PSA鑑定入門:料金・台湾からの提出方法・10と9の違い

PSAはカード鑑定で広く利用される機関です。鑑定の内容、料金区分、台湾からの提出方法、オリパで「PSA10」と表示されたときの確認点を解説します。

鑑定カードとは

カードを第三者機関へ送り、真贋と状態を確認して1~10の評価を付け、ラベルと証明番号のある硬質ケースに封入するのが鑑定です。PSAが最大手で、ほかにBGSやCGCなどがあります。

ケースへの封入によって評価時の状態が保たれ、傷や白かけをめぐる売買双方の争いを減らせます。鑑定カードが中古市場で未鑑定品より高く取引される理由です。

PSAの料金区分の仕組み

PSAの料金は一律ではなく、カードの申告価額と希望する返却速度で区分されます。価額が高く、返却が速いほど1枚あたりの料金も高くなり、安価なコースでは数か月かかることがあります。

料金は改定されるため、その時点のPSA公式料金表を確認してください。すぐに古くなる可能性があるので、ここでは具体的な金額を掲載していません。

台湾からの提出方法

PSAには台湾で直接受け付ける直営窓口がありません。代行を行うカードショップや共同提出の主催者を利用するか、自分で日本または米国のPSAへ送る方法が一般的です。代行には手数料がかかりますが、国際発送や通関の手間を省けます。提出前に受付条件、保険、返却予定を確認しましょう。

10点と9点の違い

PSA10はGem Mintで、四隅・縁・表面・センタリングがほぼ完璧な状態です。PSA9はMintで、ごく軽微な欠点が許容されます。肉眼では違いがわかりにくくても、10は枚数が少なく、10だけを求める収集家もいるため価格差が大きくなります。

提出前に自分でも状態を確認しましょう。目立つ白かけ、傷、センタリングのずれがあるカードは10を取りにくく、鑑定料に見合わない可能性があります。

オリパのPSA10表示で確認したいこと

賞品ページに鑑定機関と評価があるか、証明番号をPSA公式サイトで照合できるか、鑑定カードに関する運営の責任範囲がどこに書かれているかを確認しましょう。unravelの規約では、PSAなどの評価・封入を基準とし、評価結果に対する市場価値について運営は責任を負わないとしています。

この3点を確認すれば、当選するPSA10が何を意味するか把握できます。本サービスは18歳以上が対象です。

よくある質問

PSAの鑑定料は1枚いくらですか?

申告価額と返却速度により、数百~1万新台湾ドル超まで幅があります。改定もあるため、PSA公式の現行料金表を確認してください。

PSA鑑定にはどのくらいかかりますか?

安価なコースは通常数か月、優先コースは数週間程度です。実際の目安はその時点の公式案内をご確認ください。

台湾でPSAへ直接提出できますか?

台湾にはPSAの直営受付窓口がありません。多くの利用者は代行サービスを利用するか、自分で日本・米国へ発送しています。

どのようなカードを鑑定に出す価値がありますか?

PSA10に市場でプレミアムがあり、自分で見てもほぼ完璧な状態のカードです。状態が普通で9になった場合、値上がり分より鑑定料が高くなることがあります。

鑑定ケースは開けられますか?

開けることはできますが、開封すれば鑑定済みの封入品ではなくなり、未鑑定品としての価格に戻ります。

unravelで当たった鑑定カードの真贋はどう確認しますか?

賞品ページに鑑定機関と評価を表示しています。証明情報はPSA公式サイトで照合できます。鑑定カードは機関の評価と封入を基準とします。

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